『「守る」から「攻撃の起点」という意識への切り替え』
早稲田ユナイテッド 川崎アカデミー

『「守る」から「攻撃の起点」という意識への切り替え』
「守る」意識がとても強い子、守るだけで終わってしまい次に繋がらない子を多く見かけます。
彼らには「守る」という意識が強いため、その後の行動が生まれにくいのです。
それは例えば、
「君はディフェンスだから、守りだけやってないさい」
「ゴールされないように、危険ならボールを外に出しなさい」
「絶対にゴールだけはさせるな」
などと言われているかもしれません。
しかし、彼らは「守る」という部分だけをみれば、他の子供より意識が高く、いい守備をするだろう。
彼らの意識をちょっとだけ変えてあげるだけで、彼らの上達、そして、チームの攻撃の厚みが増すでしょう。
では、どのようにやるのでしょうか?
それは、『守備をすることは「守る」のではなく、「攻撃の起点」になるということを植え付ける』ことです。
例えば、
「君がボールを奪ったところから、攻撃がはじまるんだぞ!」
「君がボールをたくさん奪えれば、得点に繋がるチャンスが増えるぞ!」
「みんながボールを奪えれば、攻撃が強くなるね!」
「君のポジションはディフェンスではない。チームのみんながディフェンスをしてボールを奪い、攻撃につなげるんだ!」
「ボールを奪ってから、どう攻撃を組み立てるか?それがサッカーの一番楽しいところだ!」
「君が攻撃の起点になってくれたら、チームは勝てるぞ!」
「君なら素晴らしいゲームメイクができる!」
このように、チームでディフェンスをやっている子供の意識改革を行うことで、彼らは、
攻撃の意識を高められる
攻撃の起点という意識により、ドリブルやパスにもっとチャレンジできる
0点に抑えるだけでなく、得点に関わることの喜びを知る
自分がチームの勝利に貢献している実感がわく
パパ、ママ、指導者の方、是非、試してみてください。
早稲田ユナイテッド川崎アカデミー
会員の方ならどなたでも申し込みできるものをたくさんご用意しています。是非お申し込み・お問い合わせください。
まだ会員でない方も、お気軽にお問い合わせください。


さらに会員になるとJリーグチームや海外挑戦など可能性が一気に広がります!
【社会人】

・ 意外と知らない?? 知っておくべきJリーガーの契約の話
・ シーズン終盤の舞台裏、契約更改 Jリーガーの推定平均年棒、所属人数の分析
・ “あの時に選んだ環境”で人生が変わる 一生懸命頑張っても埋まらない差を作らないために
・ 陸上オリンピック育成選手(大岩 雄飛) 社員選手採用のお知らせ
・ アスリートキャリア
【トップ・大学生】

・ 1/27(土)FC琉球・早稲田フットボールグループ合同セレクション開催
・ 早稲田ユナイテッドとFC琉球、包括的業務提携のお知らせ
・ 早稲田ユナイテッドと久蹴会 久我山FC、クラブ間提携のお知らせ
・ 早稲田ユナイテッド 選手セレクション トップ・U-22・U-18・U-15・U-12
・ ビーチサッカー関東リーグクラブ ・ サッカージュニアユースクラブとの文武両道育成連携
【高校生】

・ 早稲田ユナイテッドU-18 募集要項 〜海外挑戦も国内挑戦も真剣に向き合えるクラブ
【小・中学生】

・ 早稲田ユナイテッド × 相生学院高等学校 通信制高校 スポーツコース
・ 早稲田ユナイテッドU-15・CSA-TOC U-15合同セレクション
・ 「海外挑戦」を視野に入れた選手育成クラス
【文武両道】

・ 文武両道に特化した小学校受験対策アカデミー 「小学校受験 WISE」


きみの、親御様のご入会を、心よりお待ちしております。
早稲田ユナイテッド川崎アカデミー