ボールタッチ　ワンポイントアドバイス1　『股下のボールタッチはどの辺でやるのがいいの？』　～横浜・川崎のサッカースクールで基礎技術を徹底強化！

早稲田ユナイテッド川崎アカデミー

ボールタッチ　ワンポイントアドバイス1　
『股下のボールタッチはどの辺でやるのがいいの？』
　～横浜・川崎のサッカースクールで基礎技術を徹底強化！

足と足の間、つまり股の下でボールをタッチする時、

君は、あなたは足のどこでボールをタッチしていますか？

くるぶし辺りで交互のボールタッチをすると、

止まった状態なら、それほど問題ないが、

前方に動き出すと、

ボールがカカトの方に行ってしまったり、

ボールを置いてきてしまうことがありませんか？

ボールが足の真下にあると目でボールを見ることも難しくなり、

真下のボールを見ようとすると、目線が下がってしまいます。

では、どこでタッチすればいいのでしょうか？

それは、

「両足の親指辺り」でタッチするのがコツである。

親指でタッチすることで、

ボールをタッチする強弱や親指のどの辺りでタッチするとコントロールがしやすいのか、

自分なりの感覚を身につけやすくなり、リフティングやキックの精度の向上にも繋がります。

早速、今日から試してみてください。

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