「困難なセカンドキャリア」 から 「優雅なサッカーライフ」へ
早稲田ユナイテッド 川崎アカデミー

「困難なセカンドキャリア」 から 「優雅なサッカーライフ」へ
早稲田ユナイテッド川崎アカデミーでは、ジュニアから社会人、Jリーグのサッカー選手まで、幅広い年代の選手が、親御さんが一番気にしていることに力を入れています。
それは、
「セカンドキャリア」
です。
セカンドキャリアという呼び方が世の中で広がっていますが、早稲田ユナイテッド川崎アカデミーではセカンドキャリアではなく、
「サッカーライフ」
と考えています。
セカンドキャリアとは、「第2のキャリア」「第2の人生」のように第1のキャリアが終わってしまって、これから次の人生を考えるという意味です。

早稲田ユナイテッド川崎アカデミーでは、今までたくさんのサッカー選手がプロを諦めて、サッカーを辞めて20代後半から30歳前後から、セカンドキャリアを考えて、新しくサラリーマン人生を送るために就職活動を始め、なかなか就職先が見つからない厳しい状況を目の当たりにしてきました。

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世間一般的には会社に役に立つ能力、経験を持っている人、つまり「会社の利益に貢献できる人材」を探しています。
サッカーだけをやってきた人は、履歴書に書けるような能力や経験がないと思っていませんか?
実はそんなことは全くありません。それは「勝手な思い込み」で、早稲田ユナイテッド川崎アカデミーではその思い込みを変えることができると考えています。
サッカーをやっている人はみんな頭が良いのをご存知ですか?
なぜなら、サッカーはスポーツの中でも珍しく手や上半身ではなく、足でボールを扱うという非常に難しいスポーツなのです。
そして、足でボールをコントロールしながら、走る、ドリブルをする、そして周りの敵、味方の選手、ボール、スペースを確認しながら、コミュニケーションを取りながら行なうスポーツです。
この複数のものを常に同時に動かし、考えながら、止まらずに、動き続けて行なうスポーツがサッカーなのです。
この難しいスポーツを行なっている選手は頭が良くなければできないのです。そして頭が良くなるのです。
これは勉強して学べる頭の良さではなく、状況に応じて臨機応変に行動する頭の良さを養うことができる素晴らしいスポーツなのです。
早稲田ユナイテッド川崎アカデミーではこの素晴らしいスポーツ、サッカーを楽しくやりながら、将来会社でも役に立つことを自然に身につく方法を
『全く新しい「セカンドキャリア」の考え方』
で紹介しています。
早稲田ユナイテッド川崎アカデミーと一緒に全く新しい「セカンドキャリア」をはじめてみませんか?
憂鬱な、つまらない、困難なセカンドキャリアを考えるのではなく
サッカーをずーっと楽しみながら、優雅な人生、優雅なサッカーライフを送りませんか?
早稲田ユナイテッド川崎アカデミー
会員の方ならどなたでも申し込みできるものをたくさんご用意しています。是非お申し込み・お問い合わせください。
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